不倫日記

彼女との出会いから別れまで

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
このブログは、妻子持ちおやじが不倫関係にあった独身女性との関係について書いたものです。
何年も前に終わったことですが、終わった今だからわかることもあるのかなとも思います。 >>続きを読む

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

いつか来る日(6)

ずっとずっと、長い間我慢を重ねていたのだと思います。
そんな感情をたった一度だけ私にぶつけただけで
こんな日を迎えることになってしまいました。


もしかしたら、自分にそんなことを押さえつけるような
雰囲気があったのかもしれません。

会うたびに、口癖のように
キレイになった、とか、可愛くなったと
言っていました。お世辞の類いではなく
実際にそう感じたからです。
前会った時よりも今日の方がずっとキレイになっていた。
その繰り返し。それが暗に
「オレのおかげだろ?」というような感じを与えていたのかもしれない。

大好きでいたい、嫌いになりたくない
人の幸せを壊した、自分の幸せなんてほしくない


今でも後悔とともに思い出す言葉です。

もう私の選択肢は一つしかありませんでした。
彼女は、私の彼女に対する気持ちは十分に知っていましたから、
罪悪感のようなものもあったようですが、
私への罪悪感など、取るに足らないことです。

たとえ、去っていったとしても、私の気持ちは変わらないこと
今までのおつきあいに対する深い感謝とこんなにも
追いつめてしまったことに対するお詫び。

涙を浮かべうなずく彼女が、今までで一番愛しいように思います。
自宅に着くころには気持ちも落ち着いたようで、
今までの思い出を話しましたが、今度は私の気持ちが収拾がつかない。

これだけ辛い思いをさせたのに、ここでさらに悟られるわけにはいかない。
決断を鈍らせ、さらに「こんなに好意を持ってくれてる人を捨てる私は悪い女」
というような感情を持たせてしまうかもしれない。
これで終わってしまうのかと思うと、名残惜しく、後ろ髪を引かれるどころでは
ないのですが、込み上げてくる感情を悟られるわけにはいかない。


関連記事

| お別れ | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT











非公開コメント(返信しません)

TRACKBACK URL

http://onimaru.blog51.fc2.com/tb.php/156-1a563d99

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT