不倫日記

彼女との出会いから別れまで

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
このブログは、妻子持ちおやじが不倫関係にあった独身女性との関係について書いたものです。
何年も前に終わったことですが、終わった今だからわかることもあるのかなとも思います。 >>続きを読む

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エピローグ

阿尾二再空港行きは○番ゲートです。ご搭乗予定の方はお急ぎ下さい。

とアナウンスが流れる。

「向こうで不幸になったらオレの立場がまるで無い。わかってるんだろうな」
「はい・・・」
彼女の目にうっすらと浮かぶ涙を指でふき取ると、周囲の目も気にせずおでこにキスをし、まだ歩き出せずにいる彼女の背中を軽く押す。

「ほんとうにありがとう」
「わかってる。小娘一人いなくなったところでオレは何も変わらん」
私は心で号泣しつつも精いっぱいの虚勢を張り、搭乗ゲートに向かう彼女を見送った。

なんてことがあればエピローグってタイトルもふさわしいのかもしれませんが、現実は少々(かなり)違ってまして、
以前の「再会」話の続きです。

彼女のけじめの、お別れのための再会後、一度連絡がありました。
もう連絡など来ないだろうなと思っていたので以外でした。
聞き覚えのある、懐かしい、多分二度と鳴ることはないだろうと思っていた着信音。

仕事を終え、激しい雨の中を帰宅途中のことです。私は深呼吸をしてから車を停めます。
「少し話したいことがあるの」
私は胸がいっぱいになります。二度と聞くことはないと思っていた声。

でも待てよ?コレは前と同じ展開ではないか?

てことは・・・・・

うまくいってない
実はDV野郎で今は逃げている
ほかに女がいた

なんてたぐいの話でないことは容易に想像がつきました。
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