不倫日記

彼女との出会いから別れまで

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
このブログは、妻子持ちおやじが不倫関係にあった独身女性との関係について書いたものです。
何年も前に終わったことですが、終わった今だからわかることもあるのかなとも思います。 >>続きを読む

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

不倫をされた奥様からいただいたコメントです

こういったお立場の方からコメントを頂けるのは大変に有り難い事です。


ここを訪れる皆様にも笑われてしまうかもしれませんが、私はずっと夫に恋をしていました。結婚して、けんかをしたり仲直りをしたり、毎日毎日顔を合わせていましたが、それでも初めて会ったときと変わりなく、夫のことが好きでした。

今(不倫発覚後)、夫の事を愛していないか、と聞かれたら、愛していないわけではない、と応えるだろうと思います。でも、夫の不倫を知る前に持っていた曇りのない純粋な気持ちは私の中で死んでしまいました。私の中のとても大切なものでした。誰よりも夫が好きでした。いい年をして小娘のような、と笑われると思いますが、夫のことが好きでした。

恋をする気持ちは素晴らしいものです。私にとってもそれは生きてゆくエネルギーだった、と思います。それを失って、私は、なんだかずっとただぼんやりと暮らしている、そんな気がします。

自己責任っていう考えもあるのかもしれないけど、そんなのは欺瞞でしかないんです。自分で全てを解決できるのであれば、それもいいんでしょうけども、不倫は自己責任なんかじゃないです。何かあった時に自分一人で解決できるだなんてありえない。周りの人をいっぱい巻き込んでその多くが悲しい思いをするだけ。

奥様に限らず、例えば自分のお友達だったり、ご両親だったり。悲しむ人がたくさんいるはず。決して自己完結できないことを、堂々と開き直ってるのはやっぱり見苦しいですよね。

関連記事

| 不倫された方から | 00:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

びっくりしました

これは、私のコメントです。
ずいぶん前だと思います。いつ頃、だったんだろう、、、自分でも思い出せません。onimaruさんはどうして今、このコメントをあげてくださったのでしょう。

夫の不倫を知ったときの衝撃、その後に起こった色々なこと、、、次々にやってくる荒波に、どこで息継ぎをしていいのかもわからず、ただもまれてもがいているばかりでした。今は「よく生き延びたなあ」というのが正直な気持ちです。夫との関係を含め、状況はおそらくあの頃より悲惨なのだと思いますが、不思議と今の私の気持ちは静かに凪いだ海のような感じです。

私の恋は死んだけど、私はそれでもこうやって生きている。あの頃、ただぼんやりとしているばかりだった私。きっと心も仮死状態だったんでしょう。今は季節の移り変わりに色んなものを美しいと思うし、それは死んでしまったらきっと感じられない気持ち。ひどい目にはあったけど、それでも私は生きている。

うまく言葉では書けないのですが、

先のことはわからないけど、今生きていること、今生きている自分を大切に、ただそれだけを思って日を過ごしている感じです。

ここに来られる皆さん、不倫をしておられる方にも、配偶者に不倫をされておられる方にも、きっと心が波立って苦しい日が何度もあることをでしょう。
苦しい日々を超えて、いつか皆様にも穏やかに凪いだ美しい日々が訪れますように。

onimaruさん、みなさん、どうぞよい年をお迎えください。

| きらり | 2015/12/29 17:10 | ≫ EDIT

きらりさん

きらりさん、お久しぶりですね。
早速ばれてしまいました。

多分きらりさんにとって、私のブログを見るのは決して心地よいものではないはずと
思っていますが、それでもコメントをいただけることに心から感謝しています。

あえて今ということではないんですが、
不倫をされた奥様からコメントをいただけることは
大変にありがたいことですし、
機会があれば、より多くの方に読んでいただけるように
記事でのご紹介というのはいつも考えていることなんです。

>いつか皆様にも穏やかに凪いだ美しい日々が訪れますように。

ありがとうございます。
コメントを頂けた事に心から感謝しています。

来年がきらりさんにとって素晴らしい年であることを
願っています。

| onimaru | 2015/12/29 17:34 |











非公開コメント(返信しません)

TRACKBACK URL

http://onimaru.blog51.fc2.com/tb.php/1405-88ef1d02

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT