はじめに

不倫日記にお越しいただき、ありがとうございます。
このブログは、中年妻子持ちおやじが不倫関係にあった独身女性との関係について書いたものです。

何年も前に終わったことですが、今でも昨日のことのように思い出すこともあり、はるか遠い昔のようでもあり、今でも大好きであり
終わったからこそわかることもあるのかなあとも思えます。

このブログにかかわる全ての方に感謝します。

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反省

「考えておく」ことにして、私は帰宅する。
家庭を大事にするマイホームパパに戻らなければならない。いつも悩んだ。彼女を抱き、一緒にお風呂に入り、また抱いて、その体で家に帰る。家に帰れば家族がいる。可愛い子供が二人と、優しい妻。
玄関に入る前に、再度、携帯をチェックする。彼女とのメールのやりとり。着信履歴。
それとシャツに化粧がついていないか。
彼女はよく気を使ってくれ、私と会う日は化粧も最低限。香水のたぐいは絶対につけてこなかった。

いつも良心が痛んだ。家内はなんの疑いも持たずに私の帰宅を起きて待っている。
そんな思いともそろそろサヨナラする時がきたのかな。とも思う。正直しんどい。家族の笑顔が突き刺さることもある。「ごめん。パパは昨日はママを裏切って別の女の人と会っていたんだよ」。そう叫びたい衝動に駆られたこともある。子供は小さいせいもあり。休日にはしつこいぐらいにまとわりついてきてくれる。子供にまとわりつかれる私を見て妻もまんざらではなさそうだ。なさそうだ、というよりも幸せな顔で見てくれている。
その「休日」の前日に彼女と会うことが多かった。会えば時間の許すかぎりホテルで過ごした。あたりまえのように、そのあたりのファーストフードで夕食を済ませてからホテルへ行く。身体の相性は抜群だった。年がいもなく2回も3回も抱いた。それでも帰り際には後ろ髪ひかれる思いだった。

彼女の笑顔もまた心に突き刺さった。私はこれからあたたかい家庭に帰る。いい思いをして。彼女は一人暮らしのアパートに帰る。申し訳ない・・・なにもしてやれない。
そんな私の気持ちを察していたのだろうか。あえて口には出さず、笑顔を見せていたのだろうか。

早く楽になりたい気持ちも芽生え始めていた。
そんな矢先の彼女からの別れ話。男はずるい。卑怯だなとも思う。
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